大丸松坂屋百貨店にて弊社がコンサルティングするStudyESGプロジェクトの一環として、
食品廃棄を啓蒙する実証実験を実施しています。
すぐに食べるものでも、賞味期限の長い商品を何気なく「後ろから取る」癖がついてしまっているというエピソードから、
大丸東京店、京都店、名古屋松坂屋店で「商品を手前から取る」ことを啓発する店内ツールを設置しています。
〜本プロジェクトの背景〜
StudyESGプロジェクトは、難しいテーマと捉えられがちなESGを自分ごととして、ワクワクしながら取り組めるよう、
DBSでは、大丸松坂屋百貨店のCSRグループや、各店舗の食品売り場ご担当者様の方々を交え、ワークショップを繰り返し行い、自分ごととして捉えられるよう身近なエピソードから課題解決のヒントを探りました。
※クリエイティブは、大丸松坂屋百貨店販促グループが制作しており、Dynamite Brothers Syndicateが制作したものではありません。
TOKYO MIDTOWN STYLE VOL.43を制作しました。
コロナ禍に利用者が急増したECサイトの今後のあり方を考察した「DBS Creative Review」を無料公開しました。
本格的ECモールが国内に誕生して約20年あまり。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、誰もが当然のようにネットショッピングを楽しむ中、ユーザーは一体何に価値を感じているのか。どのようなECサイトを求めているのか。
私たちは、デザインコンサルティング、デジタルコミュニケーションプランニング、WEB制作で培った豊富な知見をもとに、ユーザーのニーズを的確に捉え、基本を見直し、実例を交えながらECサイト構築のポイントを紐解きます。
【背景】ユーザーの今のニーズを捉えた設計が求められている
本格的ECモールが国内に誕生して約20年あまり。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、誰もが当然のようにネットショッピングを楽しむ中、ユーザーは一体何に価値を感じているのか。どのようなECサイトを求めているのか。ダイナマイト・ブラザーズ・シンジケートは、ユーザーのニーズを的確に捉え、基本を見直し、ECサイトの今後のあり方を「DBS Creative Review」にまとめました。
【概要】今後のECサイト構築に役立つクリエイティブ術が満載
DBS Creative Review
これからのECに必要な「ショッピング・エクスペリエンス」とは?
デザイン会社が考えるECサイトのあるべき形
1. コロナ禍で加速したデジタルシフトとEC事業のニューノーマル
コロナ禍がもたらした影響や国内外のトレンド、企業と顧客の関係性の変化などを読み解き、そこからECユーザーのニーズや満足度向上のヒントを探ります。
2. 今日から実践できる「ショッピング・エクスペリエンス」3原則
ユーザーが求める買い物本来の体験を「ショッピング・エクスペリエンス」と定義し、ECサイトでの実践法を紹介。ストレスなく、楽しく、ブランドのこだわりを感じられる買い物体験に欠かせないクリエイティブ術を、実例をもとに解説します。
このような方におすすめです
◎ 自社ECサイトの立ち上げを計画中のEC事業ご担当者様
◎ 自社ECサイトのリニューアルを検討中のご担当者様
◎ 顧客の心をつかむECサイトでリピーターを増やしたい方
◎ 大手ECモールに物足りなさや不都合を感じている方
◎ 新時代のECサイト構築に役立つ資料をお探しの方
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「DBS Creative Review」は、以下のページから無料でダウンロードいただけます。
URL:https://d-b-s.co.jp/businessreport001/
【お問い合わせ先】
ECに限らず、デザイン、ブランディング、プランニングなどに関する無料相談会を実施いたします。
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国連WFPから発刊される、『国連WEP協会年次報告書2019』を制作しました。