大丸松坂屋百貨店にて弊社がコンサルティングするStudyESGプロジェクトの一環として、
食品廃棄を啓蒙する実証実験を実施しています。
すぐに食べるものでも、賞味期限の長い商品を何気なく「後ろから取る」癖がついてしまっているというエピソードから、
大丸東京店、京都店、名古屋松坂屋店で「商品を手前から取る」ことを啓発する店内ツールを設置しています。
〜本プロジェクトの背景〜
StudyESGプロジェクトは、難しいテーマと捉えられがちなESGを自分ごととして、ワクワクしながら取り組めるよう、
DBSでは、大丸松坂屋百貨店のCSRグループや、各店舗の食品売り場ご担当者様の方々を交え、ワークショップを繰り返し行い、自分ごととして捉えられるよう身近なエピソードから課題解決のヒントを探りました。
※クリエイティブは、大丸松坂屋百貨店販促グループが制作しており、Dynamite Brothers Syndicateが制作したものではありません。