大丸松坂屋百貨店にて弊社がコンサルティングするStudyESGプロジェクトの一環として、 食品廃棄を啓蒙する実証実験を実施しています。 すぐに食べるものでも、賞味期限の長い商品を何気なく「後ろから取る」癖がついてしまっているというエピソードから、 大丸東京店、京都店、名古屋松坂屋店で「商品を手前から取る」ことを啓発する店内ツールを設置しています。 〜本プロジェクトの背景〜 StudyESGプロジェクトは、難しいテーマと捉えられがちなESGを自分ごととして、ワクワクしながら取り組めるよう、 DBSでは、大丸松坂屋百貨店のCSRグループや、各店舗の食品売り場ご担当者様の方々を交え、ワークショップを繰り返し行い、自分ごととして捉えられるよう身近なエピソードから課題解決のヒントを探りました。 ※クリエイティブは、大丸松坂屋百貨店販促グループが制作しており、Dynamite Brothers Syndicateが制作したものではありません。

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Design Case Study 2023

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