BRANDING ART DIRECTION GRAPHIC EDITORIAL DIGITAL
歯科大学として日本最古の伝統を誇る東京歯科大学。依頼内容は、大学の伝統的・都会的・質実剛健なイメージと一致した大学案内のデザインでした。既存の広報アイテムを確認した私たちは、大学案内に限らずどのアイテムでも印象が一貫し、共通した認識を持ってもらうことが本当のゴールだと捉えました。そこで、各種アイテムのデザインを通じて広報におけるビジュアルアイデンティティを構築しました。
デザインコンセプトは、安心感と期待感。この大学で学ぶことで安心した将来を築けると期待させるようなイメージが必要だと考えました。ロゴをベースに色数を絞ったカラー、写真を大胆に使ったレイアウト、伝統を想起させる書体などのルールを設定。イメージを統一しながら、受験生や保護者向けの「大学案内」、大学や医療関係者も目にする「大学要覧」などアイテムに応じてコミュニケーションしました。
入学志願者の興味・関心を高め、在学生の愛校心を育むために、大学の公式アカウントも新設。研究者インタビューや学生の活動紹介、マスコットキャラクターのコミュニケーションなどコンテンツごとにデザインに変化をつけて興味を引き、シリーズ感も演出しました。さらにクリアファイルやマグカップなど広報アイテムをトータルに手がけ、それらのデザインによって大学のイメージ確立を推し進めました。
CLIENT:TOKYO DENTAL COLLEGE
ART DIRECTOR: Hajime Muramatsu
PROJECT MANAGER: Kozue Takahashi
SNS DIRECTION: Yuka Okada