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犬との暮らしで広がる、新しい視点

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2025.9.19

こんにちは。プロデューサー兼PMの佐野です。

物心ついた頃から犬と暮らしてきた私ですが、上京後はしばらく犬のいない生活をしていました。そんな中、5年前にようやく都内で犬との暮らしを再スタート。実家では母に任せきりだったお世話も、自分で犬を迎えてからは責任感が増し、「犬のために何ができるか」を日々考えるようになりました。今日はそんな犬との暮らしで得た、New Perspectiveをご紹介します。

鼻ぺちゃ犬は愛嬌たっぷり。でもケアが不可欠。

私が迎えたのは、ボストンテリアという鼻ぺちゃ犬。感情がとても豊かで、尻尾がない代わりに耳や顔の表情から気持ちが伝わってきます。そんな愛嬌あふれる存在ですが、実は注意が必要なことも多い犬種です。

① 温度管理が苦手
短頭種のため暑さにも寒さにも弱く、夏は熱中症、冬は風邪のリスクが高め。室温は25℃前後を保つのが理想で、エアコンや服での調整が欠かせません。服は「飼い主のエゴ」と思っていた私ですが、必要性を知ってからは服選びも楽しみのひとつになりました。

② 呼吸がしづらい
特徴的な鼻ぺちゃ顔は可愛さの象徴ですが、気道が狭く呼吸がしにくいという弱点も。運動後や夏のお散歩では息が荒くなりやすいため、早めの休憩が必須。結果、夏は飼い主も早起き生活になります。

③ 皮膚が弱い
短毛で被毛が少ないため、乾燥やアレルギーによる皮膚トラブルが多いのも特徴。今では犬用の化粧水やクリーム、入浴剤も活用し、夫より高いシャンプーでケアしています(笑)。

④ 関節に負担がかかりやすい
コンパクトな体に筋肉質な足を持つためジャンプ力抜群。その分、フローリングの滑りが関節に負担をかけます。犬用ワックスやラグでの対策が欠かせません。

⑤ 寂しがりやな性格
飼い主への愛情が深く、長時間の留守番は大きなストレスに。リモートワークを多めにさせていただいております。外でのトイレを覚えてからは家でしてくれなくなり、膀胱炎予防に気を配るようになりました。

犬種ごとにこれほど特性が違うことを知り、犬を通じて「相手をよく観察し、何が適切かを考えて行動する大切さ」を学びました。人間社会も同じですね。

 

口内ケアの大切さ

特に驚いたのが、口腔ケアの重要性です。犬の歯をケアすることで、寿命が平均で約15%(約2年)延びると言われています。平均寿命10〜13年の中の2年は大きいですよね。
「犬は口が臭いもの」と思っていましたが、ケアを始めると口臭は改善し、健康状態もアップ。
私は気分に合わせて以下を使い分けています。
* 歯みがきペーストタイプ
* 歯みがきシートタイプ
* スプレータイプ

 

犬もスキンケアが欠かせない

ボストンテリアは皮膚が弱いため、人間と同じくスキンケアが必須。入浴剤や化粧水、UVスプレーまであることに驚きました。気づかぬうちにお腹にブツブツができたり、乾燥で粉をふいたりすることも。犬の皮膚専門医がいることも最近知りました。
原因は草むらの虫や葉、紫外線、高温多湿、アレルギーなどさまざま。だからこそ、日々の肌チェックが欠かせません。アレルギー検査など事前の対策もできるので、未然に防げることはできるだけ実行。ただし「やりすぎない」ことも意識して、観察を大切にしています。

 

犬との暮らしは大変なことも多いですが、その分たくさんの学びを与えてくれます。
「犬のために」と思っていたことが、いつの間にか自分自身の気づきや成長につながっているのかもしれません。

佐野佐久

PRODUCER

ウエディングプランナー、プロデューサー、広告ディレクターを経験後に渡英し、インバウンド専門会社へ。帰国後は地域・店舗・ツアー開発のほか、地域文化を海外に伝える業務に従事。Web・動画制作、SNS運用、PR、事務局業務など豊富な経験が強み。

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