Design

WACOAL &RECOVERY

BRANDING / ART DIRECTION / GRAPHIC / LOGO / PACKAGE / WEB

リカバリーウェア「&RECOVERY」の発売とシリーズ展開のデザイン。

幅広い場面に展開されるデザインを

WACOALは、拡大するリカバリーウェア市場を背景に、リカバリーウェア「&RECOVERY(アンドリカバリー)」を発売。日中・睡眠時・運動前後などシーンに応じてアイテムを選べるよう、レディースインナーウェアブランド「WACOAL」、睡眠アイテムを扱う「Wacoal睡眠科学」、コンディショニングウェアブランド「CW-X」への展開を予定していました。Dynamite Brothers Syndicateは発売前からプロジェクトに参画してロゴをデザインし、タグラインを開発。幅広いシーンへの展開や、一般医療機器「&RECOVERY」と他の「&SUPPORT」の分類を念頭に、パッケージやWebサイトをデザインしました。

洗練さと穏やかさ、二つの空気の調和

私たちは、市場のリカバリーウェアのトレンドを分析。長年からだの研究を続けてきたWACOALがインナー発想で開発した、幅広いシーンで使われるリカバリーウェアの要素は、「機能性の確かさ」と「生活の質の向上」だと考えました。それは、効果の具体的な裏付けだけでなく、快適さの抽象的なイメージだけでもなく、二つが調和していること。そのためキービジュアルでは、洗練された空気感によって品質の高さを、自然の光と余白によって穏やかさを表しました。モノクロ写真で、女性の生活、睡眠中、運動・日常というシーンや、MEN、WOMEN、UNISEXの色の分類も引き立つようにしています。

ブランドごとに最適化した撮影設計

「WACOAL」は、室内を思わせる場面、リラクシングなポージング、ナチュラルなコントラストで、女性のQOL向上に寄り添うことを表現。「Wacoal睡眠科学」は寝具と自然なポージングで柔らかな雰囲気を、「CW-X」はアクティブなポージングと強めのコントラストでシャープな印象を作り上げました。キービジュアルはパッケージだけでなくWebにも展開。商品を詳しく紹介するページでは、カラー写真を使い、機能性や着心地を明確に訴求しています。「CW-X」では、アンバサダーの元陸上競技選手・福士加代子さん、体操のお兄さんとして活躍した福尾誠さんを撮影し、新商品の信頼感を高めました。

CLIENT : WACOAL
ART DIRECTOR: Hiroki Inoue
DESIGNER: Aoi Suzuki
COPY WRITER : Seiji Ishizuka
ASSISTANT MANAGER: Momoko Imai
PRODUCER / PROJECT MANAGER: Saku Sano

ART DIRECTOR: Riki Miyamoto
DESIGNER: Mayumi Kudo
PHOTOGRAPHER: Taroh Okabe

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