Design

ADAN SILK

BRANDING ART DIRECTION GRAPHIC LOGO PACKAGE DISPLAY EVENT WEB

奄美大島発・新スキンケアブランドのローンチに関わるすべてをデザイン。

島の自然の生々しさを大胆に

奄美大島発の新ブランド、ADAN SILK(アーダンシルク)のデザインにあたり、島の魅力をビジュアルに落とし込む方針を掲げました。まずは自然の力強さ。島の自然の生々しさを大胆に見せ、奄美発を象徴的に表しました。たとえばブランドサイトなどの写真は、海外で活躍中のフォトグラファーを起用し、ぶれていたり、ぼけていたりする写真を意図的に撮影。決して観光写真にせず、ビジュアルの力強さによって、スキンケアアイテムの再生力や変化、ブランドの神秘性を感じさせました。

奄美ブルーとオリジナルパターン

2つ目は色。大自然の空と海の色、奄美ブルーをブランドカラーに設定し、従来の化粧品や白を基調としたシルクブランドにないオリジナリティーを生み出しました。最後は島に古くから伝わる大島紬。その絹織物をモチーフにしたオリジナルパターンで、新ブランドでありながら島の伝統に立脚していることを伝えています。たとえばパッケージデザインでは、目にする機会が多く印象に残りやすい容器に「奄美ブルー」を採用。外箱にはパターンをあしらい、現代的な雰囲気に仕上げています。

今後海外展開するブランドらしく

シルクの可能性を追求するADAN SILKの顔となるロゴは、荘厳な奄美の自然がもたらす力強さと、上質で繊細なシルクの融合を表現。日本ブランドとしての証を落款印のようにデザインし、奄美から世界へ飛び立つ唯一無二のブランドであることを表しました。「奄美ブルー」に映えるこのロゴを、パッケージやブランドサイトをはじめ幅広いPRツールにも使用。そのほかSNS、サンプルキット、イベントの什器などもデザインし、新ブランドADAN SILKの誕生を市場に強く印象づけました。

CLIENT: ADAN
CREATIVE DIRECTOR: Yuji Takagi
ART DIRECTOR: Kyoko Yamakoshi
DESIGNER: Anna Wakamatsu
COPYWRITER: Dynamite Brothers Syndicate
PRODUCER・PROJECT MANAGER: Saku Sano
EXECUTIVE PRODUCER: Toru Uemura

PR: Yoko Oshima

>このプロジェクトの舞台裏を知る
【新スキンケアブランド「ADAN SILK」が早くも話題。ブランドプロデューサー石橋寧のブランドプロデュース力に迫る!】

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【奄美大島から世界を目指す新スキンケアブランドの挑戦。】

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